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【種別】 武器・武装 ライダーカード 仮面ライダー電王 必殺技 ファイナルアタックライド 【用語】 デンオウモモタロス 【よみがな】 でんおうももたろす 【ライダーカード】 ファイナルフォームライド 【声の出演】 関俊彦 【登場話】 第15話、第18話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダー電王がファイナルフォームライドのカードの力で自分の実体であるモモタロスの姿を手に入れた形態。戦闘能力は本人のそれと変わらない。 本来、カードの力は別のものらしく仮面ライダーディエンド・海東大樹は電王をそのカードでデンライナーに変形させ、奪おうとしていたが、門矢士が海東に言った「実体が無くても存在している。他人を思いやることが出来る奴もいる」という言葉に反応したのかカードの効果が本来のものから変化した。 オールライダー対大ショッカーでは、変形直後にモモタロスが「(首が)痛い」と訴えていた。 なお、カードの文字やドライバーで読み取った時の表示は「MOMOTAROS」であり、おそらくそちらが正式名称と思われる。実際、劇中においては「デンオウモモタロス」と言う名称は登場しない。 だが、イマジンであるモモタロスとの区別がつかないなどの関係から、ここでは関連玩具商品に使用されている「デンオウモモタロス」と言う名前をページ名として使用している。 【関連するページ】 アリゲーターイマジン アークオルフェノク イカデビル オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッシスワーム・クリペウス カメンライド デンオウ ガニコウモル ジラフオルフェノク ディケイドの世界 バケネコ ヒトツミ ファイナルアタックライド ファイナルフォームライド ファイナルフォームライド デンオウ 仮面ライダーディエンド 仮面ライダーディケイド 仮面ライダー電王 必殺技 第15話 第18話 響鬼の世界
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月影の鎖 -錯乱パラノイア- 機種:PSP, PSV 作曲者:森藤晶司、Morrigan 発売元:TAKUYO 発売年:2013, 2015(PSV) 概要 TAKUYOの女性向け恋愛アドベンチャーゲーム。 後にファンディスクである『月影の鎖 -狂爛モラトリアム-』が発売された。 BGMは『死神と少女』などのTAKUYOの作品ではお馴染みの森藤晶司氏。主題歌はWAVEのMorrigan氏が作曲。 全体的にシナリオが陰鬱のため、暗いながらも美しい感じの曲が多い。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 月影ニ契ギル -full ver- Morrigan オープニングテーマ歌:片霧烈火 始まりの詩 森藤晶司 暗き思考の海 平穏の日々 目映き陽の光 瞬く星空の夜 飽くなき過去 降り注ぐ人工の輝き 比較対象と嘆き ピアノ161位 堕ちる絶望の闇 淫靡の色 差す淡き灯り 迫り来る緊張 募りゆく不安 甘美なる泉 幕上がる桜色の宴 変わりゆく未来 破滅への誘い 終焉の理 黎明ヲ待チテ -full ver- Morrigan エンディングテーマ歌:片霧烈火 月下の舟 -short ver- 森藤晶司 狂爛モラトリアムオープニングテーマ歌:柊奈緒 サウンドトラック 月影の鎖 サウンドトラック オープニングムービー
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「いい台詞だ。感動的だな。だが、無意味だ」 【種別】 仮面ライダー 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダー剣(平成第5作) 劇場版登場仮面ライダー 【名前】 仮面ライダーブレイブ 【よみがな】 かめんらいだーぐれいぶ 【変身】 海東純一 【身長】 203センチ 【体重】 100キロ 【パンチ力】 3トン 【キック力】 5トン 【ジャンプ力】 ひと跳び35メートル 【走力】 100メートルを5秒 【新たな世界】 ディエンドの世界 【声の出演】 黒田勇樹 (オリジナルキャスト) 【スーツアクター】 永瀬尚希(未) (JAE) 【登場話】 第1話、第22話、第23話 ※オリジナルのスペックと異なるかもしれません。ディケイドで発表されたデータを記載予定。 【ディケイドの物語】 ディエンドの世界 海東純一が変身する仮面ライダー。第22話では、回想のみに登場した。 第1話 光夏海が見た予知夢の中に登場。仮面ライダーディケイドと戦っていたが、この夢が何であるのかは不明。 【オリジナルの剣の物語】 劇場版では新生BOARDのリーダーとなった「橘朔也」が開発した『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードで誕生したライダーシステムの仮面ライダー。新世代ライダーの1人。TVシリーズ本編では人類基盤史研究所(通称BOARD)の理事長「天王路博史」が全てのアンデッドの細胞を融合させて作り上げた究極の人造アンデッド『ケルベロス』を封印した5枚目のカテゴリーAのラウズカードが登場した。 装着者は新生BOARDに所属していた青年「橘朔也」に従事して仮面ライダーに変身した青年「志村純一」で、変身ベルト「グレイブバックル」にワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(黄)のラウズカードを挿入することで「ケルベロスチェンジ」を発動して変身する。体色は黄色をベースにされている。目やバックル部分などは赤。Aをモチーフとするが、全体のイメージは開発者の橘朔也の変身する仮面ライダーギャレンの意匠であるダイヤを基にしたデザインとなっている。尚、志村純一の正体は、人間に化身するアルビノジョーカーで事件の黒幕であった。後に剣崎一真=仮面ライダーブレイドとの戦いで大破し、志村は変身できなくなる。 剣型の武器であって、ラウズカードに封印しているアンデッドの能力を使用可能な「醒剣グレイブラウザー」(5000AP)を使用した力強い戦闘スタイルが特徴的で、同じく橘に従事する青年「禍木慎」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーランス」、若い女性「三輪夏美」が変身する仮面ライダー「仮面ライダーラルク」のリーダー格として戦うことが多い。彼らもワイルドのカテゴリーA「チェンジケルベロス」(緑)(赤)を使い、変身する。 必殺技はラウズカード「マイティグラビティ」をグレイブラウザーに装填し、敵をグレイブラウザーで一刀両断する「グラビティスラッシュ」(3500AP)である。 【関連するページ】 JAE アンデッド カプリコーンアンデッド ギラファアンデッド スキッドアンデッド ディアーアンデッド ディエンドの世界 ブレイドの世界 ライダー大戦 三輪春香 仮面ライダー 仮面ライダーラルク 海東純一 禍木慎 第1話登場ライダー 第22話登場ライダー 第23話登場ライダー
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月影 名称 型番 重量 スロット 装甲 ブースター SP供給 エリア移動 DEF耐久 性能強化 月影 SZ-26G 10701016.5 12 D-(-17%)D(-11%) B-(105) D+(±0%) A-(3.5秒) D+(2250) 重量 1016.5スロット 2装甲 D(-11%) 月影・新 SZ-26N 10901035.5 12 D-(-17%)D(-11%) A-(120) D+(±0%) A-(3.5秒) D-(1750) 重量 1035.5スロット 2装甲 D(-11%) 月影・暁 SZ-26S 11301073.5 12 D+(-8%)C(-2%) C+(100) C-(+10%) A+(3秒) D+(2250) 重量 1073.5スロット 2装甲 C(-2%) 月影・烈風 SZ-26Z 11501092.5 12 D(-12%)C-(-6%) B-(105) B-(+40%) A-(3.5秒) C(2750) 重量 1092.5スロット 2装甲 C-(-6%) 月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA 月影 航空宇宙技術を応用して試験的に開発が進められた、高機動軽量型機体の胴部パーツ。軽量型にしては高めの耐久力を持ち、各性能も標準クラスが備わっている。 月影の初期型。系統内で一番軽い。 軽量胴としてはよくあるバランス型のステータスで、DEF回復がちょっと低いけど、☆1だったら十分納得の性能なのだが、修羅やアスラを思わせる軽量さで、ライバル候補の胴体より重量が100近い差をつけている。 3凸で装甲が上るのが特に強力で、強化後は非常に軽量な装甲D胴に変貌する。初期型でありながら、後発のインフレを感じさせるパーツ。 近い性能として★1ヤクシャと月影・新が挙げられる。 ヤクシャに対して重量-95,装甲+1%,ブースター-11,エリア移動-0.25秒、月影・新に対して重量-19,DEF耐久+500,ブースター-15となっている。 月影・新 補助ジェネレータを搭載し、ブースター容量を拡張させた月影型の胴部パーツ。構造が複雑化した関係で、攻撃への耐久性にはやや問題が生じている。 無重力空間に対応するために増設されたスラスターが特徴的な胴体。 月影の中ではブースター重視。初期型からDEF耐久を減らし重量を重くしたらブースターA-になった。 チップでブースターを+1してやるだけで連続ステップ回数が増えるので、「胴部パーツ強化」当たりとセットで運用したい。 ヤクシャに対して重量-76,装甲+1%,ブースター+4,エリア移動-0.25秒,DEF耐久-500となっている。 月影・暁 補助ジュネレータの追加により、各機能の耐衝撃性を高めた月影型の胴部パーツ。ブースター容量は低下したが、SP供給、エリア移動は強化されている。 装甲重視型の胴体。3凸で装甲C(-2%)まで強化され、実装時点では同装甲帯の中でぶっちぎりで最軽量。 またエリア移動は系統内で唯一3秒。SPとブーストはバランス寄りだがN-DEF容量は初期型と同じでやや薄めの仕上がり。 似た性能の物があまりないが、しいて挙げるなら★1ツェーブラA1や★1Z.t.-Λ、★1ネレイドR2辺りだろうか。 その中で一番重量が近いツェーブラA1と比較した場合、あちらの装甲を2%とSP供給を10%を引き換えに、66.5の軽量化,ブースト容量+10,エリア移動-1.2秒,DEF耐久+500という強化が成された形となる。 下記の烈風胴に隠れて目立ちにくいが、軽量胴でも軽い重量に中量胴に近い性能バランスという優良パーツ。 月影・烈風 長時間の作戦行動を想定し、エネルギー供給効率を高めた月影型の胴部パーツ。ブースター容量も標準以上のため、機動力を活かして様々な状況に対応できる。 暁から装甲とエリア移動を下げた代わりに、他の性能をすべて向上させた超ハイバランス型。 下がったと言っても3凸で装甲C-(−6%)となる。しかもDEF耐久も標準レベルへと強化されている。 よく似た性能の胴体に★2ネレイドR6があるが、あちらから装甲-1%,SP供給-10%と引き換えにブースター+4,DEF耐久+500,重量-133を獲得。 3凸後の性能はどこにも隙がなく、中〜軽量級カテゴリにおいての強襲人気ランキング常連胴。 唯一の欠点の強化コストも★4パーツが跋扈する環境ではお得な方。マテピをやりくりして完全強化する価値は大いにある。 その後、2022年9月26日に性能傾向のよく似た新たな胴として★4ツェーブラ・ベンノが登場。 重量+76,エリア移動+0.7秒に対し装甲+10%,ブースター+5,DEF耐久+500,チップスロット+1と重さの代わりに性能が全体的に少しずつ伸びたという塩梅。 軽量化を図るなら烈風、さらなるハイバランスを求めるならベンノと両者とも甲乙付け難く、人気装備ランキングにおいても順位がたびたび入れ替わるライバル同士となっている。
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月影ゆり/キュアムーンライト 月影ゆり/キュアムーンライト概要 収録内訳・全101種+4種 収録カードリストPartシリーズ・全45種 スマイルシリーズ・全14種 #シリーズ・全11種 HCシリーズ・全8種 プリンセスパーティ・全3種 まほうのパーティ・全7種 プロモカード・全20種+3種 関連リンク 概要 Partシリーズ第二弾から登場。 収録内訳・全101種+4種 通常排出 88種 シリーズ レアリティ 計 Partシリーズ PS S N 計 8 13 24 45 スマイルシリーズ PP PS S N 計 0 1 3 10 14 #シリーズ A(PS) A(S) SPR PS S N 計 0 0 0 1 3 7 11 HCシリーズ CP PRC PS S N 計 1 3 0 1 3 8 プリンセスパーティ RR R N 計 0 2 1 3 まほうのパーティ AC CP RR R N 計 1 1 0 0 5 7
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月影 月影・新 月影・暁 月影・烈風SZ-26G SZ-26N SZ-26S SZ-26Z ©SEGA
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ヒビキ デビット伊東 ザンキ おしらせ 松田賢二オフィシャルブログ『Kenji Matsuda』 トドロキ お知らせ 川口真五オフィシャルブログ「Go AHEAD」 アキラ 仮面ライダーディケイド☆|秋山奈々 オフィシャルブログ StilL ProgresS instant memory イブキ 渋江譲二の『矛盾の男』 アスム 小清水一輝 関連記事 【2009年06月03日(水)】 劇場版で登場したあの3人がディケイドに登場!! 【2009年05月15日(金)】 キバの武田航平さん出演をブログで告知 【2009年05月14日(水)】 響鬼の世界で響鬼役はB-21スペシャルのあの人 【2009年05月02日(土)】 あの人から、響鬼の世界への出演告知 【2009年04月28日(火)】 次はカブトの世界へ 出演俳優 【2009年03月18日(水)】 次はファイズの世界へ 出演俳優 【2009年03月04日(水)】 ブレイドの世界の出演俳優 【2009年03月02日(月)】 ディエンド海東大樹役の戸谷公人ブログ開設。出演は3月22日の第9話から 【2009年02月08日(日)】 次回登場のカイザの声は村上幸平。 【2009年01月30日(土)】 明日の放送に登場する地獄兄弟は・・・。 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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【種別】 怪人 ファンガイア 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーキバ(平成第9作) 【名前】 ムースファンガイア 【よみがな】 むーすふぁんがいあ 【身長】 238センチ 【体重】 220キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(第31話登場個体) 【モチーフ】 ヘラジカ 【新たな世界】 シンケンジャーの世界(チノマナコの召喚) ライダー大戦の世界 【声の出演】 【スーツアクター】 【登場話】 第1話、第25話、第31話 【キバ登場話】 第32話、第33話、第38話、第39話、第46話~第48話 【ディケイドの物語】 第1話 世界の終焉が始まる際に、他のファンガイアと共に雨降る工場の世界に登場。光夏海を除くこの世界に迷い込んだ人間のライフエナジーを吸収していた。 その後、門矢士が変身した仮面ライダーディケイドと夏海が途中経過した空が緑色の世界に登場し、ディケイドのライダーカード「カメンライド ヒビキ」によって仮面ライダー響鬼に変身したディケイドが使用するアタックライド オンゲキボウ・レッカの鬼棒術・烈火弾で、他の魔化魍、イマジン、ファンガイア共々まとめて撃破された。 シンケンジャーの世界 シンケンジャーの世界ではチノマナコ ディエンド変身態がカイジンライドで召喚した個体が登場。この時はオリジナルには無かった剣を装備していた。 侍戦隊シンケンジャーと仮面ライダークウガを苦しめたが、最後はシンケンピンクの専用武器「ヘブンファン」とシンケングリーンの専用武器「ウッドスピア」とシンケンゴールドの専用武器「サカナマル」を連続で受け、倒された。 ライダー大戦の世界 スーパーアポロガイストのライフエナジーで多数の怪人達と共に再生されるが、すぐにビートルファンガイアに吸収された。 【オリジナルのキバの物語】 ファンガイア内の種族「ビーストクラス」に属するファンガイアで、「太陽、あるいは魚の目に刻まれた轍」という名の真名を持つ。格闘能力に優れており、頭の角から強力な電撃を発射する能力を持つ。 「黒沢」という人間体を持ち、ファンガイアの王「登太牙」の腹心として暗躍している。ファンガイアたちにとって脅威になる物質の開発を阻むために、薬、機械などを発明している科学者などのライフエナジーを吸収していた。 その実力をファンガイアの上位に君臨する者達「チェックメイトフォー」の元クイーン「真夜」に認められて、上記の通り太牙を腹心となるという資格を与えられた。そのため太牙が赤ん坊の頃から仕えており、太牙のことを誰よりも心配している。そのため心配性が大きく、太牙の未来の嫁になるはずだった次期クイーン「鈴木深央」が太牙と結ばれる資格がないと考え、深央に襲い掛かった。しかし、それが太牙の逆燐を受け、太牙の腹心を辞めさせられ、追い出されてしまった。 その後、太牙にもう一度実力を認めてもらうために人間の身体能力を向上させる薬品を開発している「沼川」=「トータスファンガイア」という名のファンガイアを抹殺するために彼を処刑しようと現れて攻撃を仕掛けるが、処刑を行なっている最中にバイオリン職人「紅渡」が変身した仮面ライダー「仮面ライダーキバ」が突如現れ、乱闘になる。最期はキバのフォームの一つ「エンペラーフォーム」の必殺技「エンペラーサンダースラップ」を受け、砕け散った。 第38話でマンティスファンガイアに「砕かれし同胞のかけら」から同じくアクアクラスに属するサメを彷彿とさせるシャークファンガイアとインセクトクラスに属するアブラゼミを彷彿とさせる「シケーダファンガイア」と共に再生され、先代のクイーン「真夜」を抹殺しようとするが、渡と太牙に阻まれ、最期は渡が変身したエンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」でシケーダファンガイア共々粉砕された。 その後、深央を殺害したことで太牙の怒りを買って追放されたことを逆恨みしたチェックメイトフォーの一人「ビショップ」=スワローテイルファンガイアが復讐の為、彼が集めたライフエナジーから複数の個体が再び復活し、先代のキング=バットファンガイア・リボーンを復活させる為のライフエナジーを収集する為、街中で同じく再生された複数のファンガイア達と共に人間を襲い始めた。第46話に登場した際には同じく再生されたインセクトクラスに属するアブを彷彿とさせるホースフライファンガイアと共に男性警官に化けていた。 第48話でエンペラーキバ=渡と仮面ライダーダークキバに変身した太牙の一騎討ちに乱入し、他の再生ファンガイア達と共に二人に襲い掛かるが、エンペラーキバの必殺技「ファイナルザンバット斬」とダークキバの発生させた巨大なキバの紋章による押し潰し攻撃を受けて全滅した。 スーツは本編に登場した指名手配犯「坂口佐吉」を人間体に持つアクアクラスに属する「ヒトデ」を彷彿とさせる「シースターファンガイア」の上半身と劇場版「魔界城の王」に登場した西洋風の外国人を人間体に持つインセクトクラスに属する「アリジゴク」を彷彿とさせる「アントライオンファンガイア」の下半身を合成させたもの。 【関連するページ】 アタックライド オンゲキボウ・レッカ カイジンライド カイジンライド ムースファンガイア シャークファンガイア シンケンジャーの世界 チノマナコ ディエンド変身態 ファンガイア ライダー大戦の世界 大ショッカー 怪人 第1話登場怪人 第25話 第25話登場怪人 第31話登場怪人
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仮面ライダーディケイド HP:30 肉弾戦(近) 攻7 ≪戦闘力≫14 <命中力>6 <防御力>4 <運動性>4 ≪オプション≫7 アタックライド「スラッシュ」(2P) (近) 攻9+1 命+1 運-1 アタックライド「ブラスト」(2P) (中) 攻9 命+1 運-1 アタックライド「イリュージョン」 (3P) 命+3 運+3 ≪ファイナルフォームライド≫9 攻撃 攻12 命+2 防御 HP 18 運1 必殺技 「ファイナルアタックライド」(中)攻18 「ファイナルアタックライド」(中)攻16 「ディメンションキック」(中)攻15 世界の破壊者。 いくつもの世界を渡り歩き、その瞳は何を見る?
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【種別】 怪人 ワーム 平成仮面ライダーシリーズ 仮面ライダーカブト(平成第7作) 【名前】 シシーラワーム 【よみがな】 ししーらわーむ 【身長】 216センチ 【体重】 115キロ 【悪の秘密結社】 大ショッカー(劇場版登場個体) 【モチーフ】 カゲロウ 【9つの世界】 カブトの世界 【新たな世界】 ディケイドの世界 【声の出演】 菅野莉央 【スーツアクター】 おぐらとしひろ(未) (JAE) 【登場話】 第17話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 【カブト登場話】 第31話、第32話、第43話、第44話 【ディケイドの物語】 マユに擬態していたワーム。自分が工場の外でサブストワームに襲われかけたのがきっかけで正体を現すこととなった。しかし、彼女は自分自身がワームであることに気付いておらず、困惑してしまいクロックアップで逃走してしまうこととなる。 【オールライダー対大ショッカーの物語】 大ショッカーの怪人として劇場版に複数登場。 【オリジナルのカブトの物語】 地球の昆虫「ウスバカゲロウ」に良く似た姿を持つワームであり、ワームの内部にある争いを好まない者も存在する種族「ネイティブ」に属している。仮面ライダーカブトに変身する青年「日下部総司」(天道総司)の妹でビストロ・サルの店員「日下部ひより」に擬態していた。彼女が赤子の時より2人の両親「日下部総一」「日下部さとみ」に擬態したネイティブのサナギ体より生まれたため、自分がワームであるという自覚のない生まれながらのワームである。劇中では使用していないが飛行能力を保有し、更に相手の心をテレパシーで読み取るという能力を使用可能である。また、相手を足止めする程度の威力の力を持つ砂鉄砲を放つことが可能らしい。 当初、本人はワームである事を自覚できなかったが、公園の森中で首領格のシオマネキ(カニ)に似た「ウカワーム」が擬態した「間宮麗奈」が率いるサナギ体達に襲われかけたことをきっかけに正体を現し、自分自身はワームであることを理解してしまう事となった。 彼女を守るために天道総司はカブトゼクターを入手した。天道曰く未来から現れた自分であるというハイパーカブトと一芝居を打ち、ライダーキックでこのワームを倒す真似をした。後にひよりは「エリアX」に行き、そこに幽閉された鉄仮面の男=擬態天道総司と時空の狭間に迷い込み、行方不明になる。 また、ワームの姿を現してもひよりの人格があるため、人間を襲うことや戦闘を行なうことは一切なく、最後に登場したのも時空の狭間から現れた仮面ライダーダークカブト=擬態天道総司を守るために正体を現した場合のみである。 【関連するページ】 JAE おばあちゃん オールライダー対大ショッカー登場怪人 カブトの世界 サブストワーム フィロキセラワーム マユ ワーム 仮面ライダーカブト ハイパーフォーム 仮面ライダーダークカブト 怪人 第17話登場怪人